まるで、宝石箱のよう

毎日毎日‥
雨の日も雪の日も
(種子島で雪は降らないっつーの!)

餌をやり、体調をチェックし、
草をやり、卵を収穫します。

その後、卵の検品とパック詰めを行なっております。


そして、思います。

宝石箱みたい!
って、自画自賛して喜ぶ園長なのでした。笑

種子島 夢まるGaRDeN

宇宙に最も近い場所『種子島』。 九州本土から南に約60キロ離れた鹿児島県の離島です。 そんな場所に数年前に移住して、平飼い養鶏を営む家族が居ます。 こだわった飼い方でタマゴ本来の味を目指します。

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